Kai君からの留学レポート

2026年1月末から1ヶ月パレ英語村で留学したkai君から留学レポートを共有いただきましたのでご紹介させて頂きます。

Kai君と寮のルームメイト 
今回の留学の目的は、英語力の向上と人生経験を広げることでした。
私は旅行が趣味で、合計で1年半以上海外で生活した経験があります。そのため海外生活にはある程度慣れており、インドネシアの生活にも比較的スムーズに適応することができました。
しかし、実際に生活してみると、日本とは大きく異なる文化や習慣に数多く出会いました。今回は留学生活の中で特に印象に残った出来事を紹介します。

英語学習で気づいた「発音」の大切さ

今回の留学期間は4週間と決して長くはありませんでしたが、語彙力の増加やリスニング力の向上を実感することができました。
授業は少人数のグループクラスで行われ、会話と発音を中心とした内容でした。クラスメイトは私を含めて5人で、発言の機会が多く、積極的に会話に参加できる環境でした。
特に印象的だったのは、ネイティブスピーカーの発音の仕組みを学べたことです。英語は単語を一つずつはっきり発音するだけではなく、単語同士がつながって聞こえることが多いという特徴があります。先生はそのような発音の変化やリズムを丁寧に説明してくれました。
これまで私は自分の発音についてあまり意識していませんでした。しかし授業を通して、発音を意識することで英語の聞き取りやすさや伝わりやすさが大きく変わることを実感しました。自習だけではなかなか気づけないポイントを学べたことは、大きな収穫だったと思います。
また、授業以外の時間も比較的自由だったため、自習をしたり友人と英語で会話をしたりする時間を多く持つことができました。授業で学んだことを実際に使うことで、より理解を深めることができたと感じています。

インドネシアの食事は想像以上に辛い
インドネシアに到着して最初の1週間は、自分に合うレストランや料理を探すことに多くの時間を使いました。
日本では辛い料理が好きな私ですが、インドネシアでは常に「辛くない料理」を探していました。というのも、インドネシア料理の辛さは日本の感覚とはまったく違うからです。
レストランのスタッフに「これは辛くないよ」と言われて注文した料理でも、実際に食べてみると強烈な辛さで、体中から汗が吹き出してくることもありました。辛さに驚きながら食事をするのも、今となっては良い思い出です。
また、日本ではあまり見かけない食材として、ヤギ肉やナマズなどが料理に使われていることにも驚きました。こうした料理に挑戦することも、海外での食文化を体験する楽しさの一つだと感じました。
もう一つ印象的だったのは、喫煙者の多さです。インドネシアでは喫煙率が非常に高く、レストランやカフェでもタバコを吸っている人をよく見かけます。どこに行ってもタバコの煙や匂いを感じることが多く、日本との環境の違いを強く感じました。

モスクのアナウンスとラマダンの生活
インドネシアでは多くの人々がイスラム教を信仰しており、宗教は日常生活の中に深く根付いています。
特に印象的だったのは、早朝にモスクから大音量で流れてくる礼拝のアナウンスです。初めて聞いたときは驚きました。その後も慣れることはなく毎日強制的に起こされました。
私が滞在していた時期は、ちょうどラマダン(断食月)が始まる前から、ラマダンの途中までの期間でした。そのため、通常の生活とラマダン期間中の生活の両方を体験することができました。
ラマダンが始まると、日中は多くのレストランが閉まってしまいます。そのため、食事ができる店を探すのに苦労することもありました。カフェなどは営業している場合もありますが、昼間はお客さんがほとんどいないという光景もよく見られました。
一方で、インドネシアの人々はとても優しく、友好的な人が多いと感じました。レストランでは気軽に話しかけてくれることがあり、いつも明るい笑顔で接してくれます。困ったことがあって質問すると、親身になって助けてくれる人が多く、人の温かさを強く感じました。

火山登山という特別な体験
今回の留学中には、インドネシアを代表する二つの活火山、Mount Bromo と Mount Ijenに登る機会がありました。
硫黄の匂いが漂い、噴煙が立ち上る火山の中を歩く登山は、日本ではなかなか体験できないものです。地面から立ちのぼる煙や、火山特有の荒々しい景色を目の前にすると、自然の力の大きさを強く感じました。
特に印象に残っているのは、イジェン山で見た光景です。そこでは、籠を二つ棒の両端に結びつけた天秤棒を使って硫黄を運ぶ人々が働いていました。彼らは険しい山道を、約80kgにもなる硫黄を担ぎながら歩いています。その姿を実際に目にしたとき、その重さと過酷な労働に驚かされました。
観光地として訪れた火山でしたが、そこには観光とはまったく異なる現実の仕事があり、人々の生活があることを強く感じました。この光景は、今回の留学の中でも特に印象に残る経験の一つとなりました。

4週間という短い期間でしたが、今回の留学では英語力の向上だけでなく、文化の違いや人々の温かさなど、多くのことを学ぶことができました。
私にとって非常に貴重な経験となりました。ありがとうございました。

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